十年後の今日の日も

関ジャニ∞がだいすきな人がツラツラ書きます

モアナ観てきた記事を書いた結果

ジブリみたくなってる〜〜〜〜〜〜


もののけ

ハウル

魔女宅


あたりが観たいよお、、、


もののけ姫は前半グロければグロいほどに後半の神秘さが増すし一見するとファンタジーなのにリアルな人間がいっぱい出てきてそんなリアルな大人たちとアシタカとサンの心の綺麗さに泣けるというか、、、、研ぎ澄まされた刃の美しいその切っ先によく似たそなたの横顔って感じで、、、




ハウルの動く城は、、、なんもいえねぇってなるよな、、、まだ批評できるほどの身分でもねぇってなるよなあ、、、ハウル様、、、、、




魔女の宅急便は青春そのものですありがとうございます




ああ猛烈にジブリみたい、、、


一言で言い表せない感情になりたい





ただすごいとだけ言いたい





なにがどうよかったとかそんなんじゃなくてその世界に入り込みたい





モアナはもっかいみたいってなってるけどジブリ、特にこの3作品に関しては消費するのももったいないくらい大事に大事に一つずつ心に積み重ねたくなる作品だ


簡単に見ちゃいけないというか簡単に感想とか決めつけちゃいけないというか


それだけ神聖なものだな







ディズニーには夢しかなくって

話の展開がもののけに似てるっていうだけでジブリとはまったくの別次元の話だったっていうことを思い出させられた


ディズニーは癒し

生きててもいいんだってなる

心を包んでくれる

ホッとする

綺麗

澄んでいる

生きているうちに何回でも見たくなる

見る人側の立場をかなり考えてるんだろうなっておもう

 



ジブリは青春

心をえぐってくる

ふとしたときに思い出す

作る側の気持ちが100%で受け取る側には委ねるだけ





モアナに変なメッセージ性求めるのやめよー!

元気もらいにいくぞ!